ビットコインとはなにかの説明

TOP > ビットコインの基礎知識 > そもそもビットコインとは

そもそもビットコインとは

ビットコインイメージ画像

これからの時代の新しい概念として注目されている仮想通貨の代表格であるビットコイン

名前は聞いたことあるけど、なんだかわからない人も多いのではないでしょうか。

一体なんなのかについてご紹介していきます。

仮想通貨ビットコインは買い物にも投資にも使える

ビットコインとは、実体のない仮想通貨です。

仮想通貨というのは、ドルや円のような通貨の実体のないバージョンのことです。

仮想、という名称のせいか、なんだか胡散臭いもののように捉えている方も未だに多いと思います。

しかし、確実に社会的に使用を得てどんどん規模を広げているんですよ。

仮想とはいえ通貨なので、もちろんお買い物に使うこともできますし、FXのように取引もできます。

2017.06.20
ビットコインは、近年に注目されている仮想通貨。ビットコインにどんな使い方があるかについてご説明します。

2009年から始まったビットコインの歴史

ビットコインとは、2009年に岡本哲史という男性が出した論文からできたものです。

この岡本哲史の詳細はわかっておらず、本当に日本人かどうかもわかりません。

そんな論文から始まったビットコインの取引が、実際に始まったのが2010年です。

もちろん、それまでは流通していませんでしたが、そこから7年後の2017年現在に至るまで、1400万BTCが流通するに至っています。

まだまだ発展途上の通貨ですが、ここまでの数が出回っているのは、社会的な信用を勝ち得てきている証拠ですね。

ビットコインの特徴は管理者がいなくて発行量が決まっていること

ここまで、概要に関して解説してきましたが、特徴としてはどのようなものがあるのでしょうか。

管理者がいない通貨ビットコイン

実は、ビットコインには管理者がいません。

円であれば日本が管理していますよね。ドルはアメリカが管理しています。

このように、通貨は基本的に管理している機関があり、その機関の信用度などで価格が変動していくものです。

例えば、日本が恐慌に陥ったら、日本円の価値は下がっていきます。

しかしビットコインには管理者がいないので世界の情勢にあまり価格が左右されません

なので、持っている通貨の価値が下がった時のためのリスクヘッジとしても持つ人が増えているようです。

ビットコインは流通する量が決まっている!?

ビットコインは全世界で2100万BTCしか流通しないことになっています

2017年現在、1400万BTCが流通しているので、全体の2/3がすでに市場に出回っていることになります。

流通する数が決まっているため、インフレの心配がありません。

また、流通すればするほど希少価値が上がっていくと考えられています。

電子マネーともFXともクレカとも違うビットコイン

仮想通貨の中でもマーケットの大きさや信用度で抜きん出ているビットコインですが、「よくわからない」というイメージを持たれている場合があります。

そして、しばしば他のものと混同されることも。ビットコインは、クレジットカードとも、電子マネーとも、FXとも少し違うんです

クレジットカードとはなにが違うの?

クレジットカードとの違いは、乱暴な言い方をすると、人にお金をかりて支払うか、自分のお金で払うかです。

クレジットカードは、クレジットカード会社が一旦支払いを建て替えてくれている状態になります。

しかし、ビットコインはその場で支払いが完了します。

電子マネーと違って形がないビットコイン

現在は電子マネーやクレジットカードの利用で、お金をデジタルで管理するという考え方に馴染みのあるの方も多くなってきましたよね。

実際にお買い物もできるので、電子マネーと混同されやすい仮想通貨ですが、ビットコインにはnanacoやsuica、waonと違ってカードの形がありません。

1waonポイントはずっと1円だが1BTCは価値が変動する

電子マネーは入れたお金の価値は変わりませんよね。

例えば1,000円分のsuicaはずーっと1,000円分として利用できます。

しかし、ビットコインの場合は刻々と価値が変動しています。

1,000円をビットコインに換えたその次の瞬間には、その価値は1,200円、1,500円、はたまた600円になってしまうこともあります

外国でも関係なく使える

電子マネーとビットコインの大きな違いとして、外国でも共通で使えるということです。

電子マネーは、円の入れ物なのもあり、日本でしか使うことができませんよね。

Suicaも全国のコンビニで支払いができても、海外に行ったら使うことができません。

ビットコインは全世界で共通の通貨として使えるので、もちろん国境関係なく使うことができます。

FXとは何が違うの?

ビットコインの投資に関しては、外貨の為替をイメージすると分かりやすいと思います。

しかし、その外貨の為替とは大きな違いが一つあります。

それは、価値の変動が激しいこと。

まだまだ若い通貨なので、価値が定まっておらず、1日で1BTCの価値が15万円から14、16万円に変わるなんてザラです。

1ヶ月単位だと7万円変わることがあります。

ここまで大きく価格が変動する市場はあまりなく、リスキーな分、大きな得も見込めるのが魅力です。

ビットコインとは今までにない新概念

ビットコインの説明をしてきましたがどのようなものか理解していただけたでしょうか?

わかりづらかったところがすこしでも明確になっていたら幸いです。

ビットコインは今までになかった、全世界共通の通貨です。

大きな魅力があるので、今後にも期待できますね。

関連する他の記事

ビットコインっていくらから使えるの?
ビットコインを利用してみたいけど、いくらから使えるんだろう?今回はそんなよくある疑問にお答えします。
ビットコインのリスクとは?
現在非常に注目されているビットコイン。今回は、ビットコインを利用するにあたってのリスクを詳しく解説…
ビットコインの貯め方
ビットコインは話題の仮想通貨。この記事では、ビットコインの貯め方をご紹介。無料で出来る方法もありま…
そもそもビットコインとは
近年注目されてきている仮想通貨ビットコイン。新しくビットコインを始めようとしている初心者の方に向け…